『カメラ・光学機器』の買取品目

仙台市近郊で高く・早く・楽に売るなら『伊達な買取』キュリオ

『 カメラ・レンズ・三脚・光学機器 』を売るなら
『伊達な買取』キュリオにお任せください

宮城県(仙台市)内でカメラや光学機器の買取をお考えならキュリオにお任せください。
豊富な販売・メンテナンス・リユース環境がございますので、古いカメラから最新カメラまで専門店に負けない高価買取査定に自信がございます。
販売経路の安定からスタジオ・店舗閉店による大量の買取にも対応できます。
ヴィンテージ・ジャンクから最新機器まで幅広く対応できますのでお気軽にお問い合わせください

お持ちのカメラは…?ご自宅に長年眠ってたカメラの種類は…?

遺品整理中に出てきた古いカメラなどのお買取りもお任せください。

デジタル一眼レフ 光学ファインダーから覗いて被写体を撮影。内部に鏡があり、そちらに被写体を反射
させ、撮影する。「レフ」は反射させるミラーを指します。
Canon EOS Kiss X10、EOS Kiss X9i、Nikon D3500、D5600、PENTAX K-70 etc…
ミラーレスカメラ ミラー(反射鏡)がなく、コンパクトな作りが特徴。
ファインダーを覗かず背面モニターの「画像」を見ながら撮影をするタイプもあります。
Canon Kiss M、EOS R、SONY α 7R Ⅳ ILCE-7RM4、Olympus OM-D E-M10 Mark III etc…
フィルム一眼レフカメラ 旧来の撮影方法で「フィルム」に像を焼き付けて撮影を行うカメラ、デジタル化が進み、
衰退していたが、近年人気が再熱している。
ニコンF、アサヒフレックスI、Canon F-1 etc…
レンジファインダーカメラ 光学視差式距離計が組み込まれることで、レンズと動きが連動でき、焦点が合いやすい
特徴を持つカメラ。こちらも近年人気が再熱。
Leica M6、Leica M3、CONTAX G2 etc…
中判カメラ 通常の大きさと大判の間に位置する大きさの撮影が可能なカメラ。
Mamiya RB67、Mamiya7Ⅱ、HASSELBLAD 500C/M etc…
大判カメラ 名前の通り、大きい写真を撮るためのカメラ。現在は解像度の高いカメラで代用が可能。
Linhof マスターテヒニカ、タチハラ、 エボニー etc…
ビデオカメラ 動画に特化したカメラ。現在はデジタルカメラでも十分な動画が撮影可能になっている。
SONY、Panasonic etc…
二眼レフカメラ 撮影用・ファインダー用と同等レンズを2個装備したカメラ。主に中判サイズで使用
されていたカメラ。 RICOHFLEX、マミヤCシリーズ、Yashica etc…
アクションカメラ さまざまな環境下に対応するデジタルビデオカメラ。気圧、気温、水滴をほとんど
気にすることなく、撮影することが出来る。 GoPro HEROシリーズ、DJI OSMO ACTION、Shenzhen Arashi Vision Insta360 etc…
防犯カメラ 意図した撮影ではなく、定点観測することで犯罪を防いだり、発生時の状況を
確認するもの。主に動画撮影用。
Masprom、PLANEX、日本アンテナ、Panasonic etc…

高価買取が期待できるカメラや光学機器

カメラ(デジカメ)、レンズ、ビデオカメラ、デジカメアクセサリーなど、カメラの買取ならお任せください!
Canon(キヤノン)・Nikon(ニコン)・sony(ソニー)・olympus・leica・GoPro・PENTAX・各社カメラの買取価格をその場で査定・お見積もり致します。

  • よく買取依頼のあるメーカー
  • Nicon(ニコン)
    Sony(ソニー)
    Mamiya(マミヤ)
    Canon(キャノン)
    OLYMPUS(オリンパス)
    PENTAX(ペンタックス)
    RICOH(リコー)
    Panasonic(パナソニック)
    KONICA(コニカ)
    MINOLTA(ミノルタ)
    FUJIFILM(富士フイルム)
    CONTAX(コンタックス)
    Rollei(ローライ)
    Leica(ライカ)
    Hasselblad(ハッセルブラッド)
    ZENZ BRONICA(ゼンザブロニカ)
    Voigtlander(フォクトレンダー)
    TAMRON(タムロン)
    SIGMA(シグマ)
    YASHICA(ヤシカ)

高額買取になりやすいカメラのポイント

保存状態が良いもの
一眼レフ・デジカメ(デジタルカメラ)は状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱、充電器などが付属され、全てそろっている状態だと査定金額に反映されやすいです。
充電器なしなどの付属品のないカメラは、査定金額が大きく変わる場合がございます。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジカメ(デジタルカメラ)よりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。フィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
こうした需要の高いカメラは、買い替えの際に下取りに出すよりも査定に出した方が高額になる可能性が高いです。